自社の仕事を回す「司令室」
営業・発信・お客様対応と、いくつもの仕事を一人で回していて、確かめることが毎日積み重なっていました。
案件メールの判定、請求書の確認、日報の下書きなど、決まった作業をAIの担当に分けました。判断が要るものは「決裁箱」に集まり、送信・投稿・確定はAIにさせない決まりです。
毎朝の定例が自動で動き、私は決裁箱を見て判断するだけで済む日が増えました。

現場の手作業を、AIと自動化で
減らす仕事をしています。
エンジニアになって約10年。要件定義から設計・開発・運用まで、だいたい一人でやってきました。最近は生成AIを使って、自分の会社の仕事もAIに分けて任せています。
「とりあえずAIを入れる」より、その現場に本当に要るのかを一緒に考えるほうが好きです。高いサービスに頼らず、自分たちで持てる仕組みにするのが得意です。
作ったもの
営業・発信・お客様対応と、いくつもの仕事を一人で回していて、確かめることが毎日積み重なっていました。
案件メールの判定、請求書の確認、日報の下書きなど、決まった作業をAIの担当に分けました。判断が要るものは「決裁箱」に集まり、送信・投稿・確定はAIにさせない決まりです。
毎朝の定例が自動で動き、私は決裁箱を見て判断するだけで済む日が増えました。
動きのイメージ(架空のデータ)
案件を押すと、ここに詳しい内容が出ます
このページの中だけで動く見本です。本物のシステムにはつながっていません。
案件の情報がメール・LINE・表計算に分かれて届き、どれが最新か分かりにくかった。
案件を受け付けて登録し、掲載するかどうかまでを扱えるポータルを作りました。最初はNext.js+Supabaseで作り、使いながら、運用しやすくするためにPython+SQLiteで作り直しました。
案件の正しい情報はポータルにある、と決められるようになりました。
1版目:Next.js / Supabase → いま:Python / SQLite
動きのイメージ(架空のデータ)
人 人がやるところシステム システムが進めるところ
このページの中だけで動く見本です。本物のシステムにはつながっていません。
届いた請求書を読んで、時間と金額を確かめ、取引先あての請求書を作って送る。毎月これを手でやっていました。
届いた請求書と勤怠のPDFを取り込むと、AIが請求書の項目と勤怠の合計時間を読み取り、時間を見比べられるようにしました。人が稼働時間と金額を確定したら、決まった形の請求書をPDFで作り、保存してメールで送ります。送り先の間違いを止める確認も入れています。
人がやるのは、確かめて確定・作成・保存・送信のボタンを押すところだけになりました。読み取り・見比べ・書類づくり・保存先への振り分けはシステムが進めます。
動きのイメージ(架空のデータ)
こんにちは。社内の資料を探して答えます。下の質問から選んでください。
このページの中だけで動く見本です。本物のシステムにはつながっていません。
社内向けのAIチャットボットがほしい。でも、外部の高額なサービスには頼りたくなかった。
要件のヒアリングから構築・テストまで一人で担当。pgvectorによる意味検索でRAGを組み、既製のフレームワークは使わずに自作しました。
社内向けのチャットボットとして形になり、いまは回答の品質を上げる調整を続けています。
Python / PostgreSQL(pgvector)/ Claude・ChatGPT / OCI
メールの起票、更新の通知、経費精算など、毎回同じ手順の作業に手を取られていた。
Power Automate・Microsoft Lists・Excel VBA・Pythonを、作業に合わせて使い分けました。
決まった手順の作業を、人が毎回やらなくてよくなりました。
考え方
RAGは、pgvectorによる意味検索で、既製のフレームワークに頼らずに組みました。外部の高額なサービスに頼らず、自分たちで持てる仕組みにしたかったからです。
LLMはClaude・ChatGPTを業務で使い、答え方はプロンプトの設計で整えています。
まず現場の方に、いまのやり方と困っていることを聞きます。聞いたことは管理表などの形にして見えるようにし、AIを使う場合は比較の資料を作って、使う・使わないも含めて提案します。
エンジニアでない方にも分かる言葉で説明し、社内の承認を取るところまで一緒に進めます。作って終わりにはしません。
例:現場のヒアリングから管理表を作り、運用を改善しました。
お手伝いできること
生成AI・RAGを、外部の高額なサービスに頼らずに組み込みます。LLMはClaude・ChatGPTを業務で使っています。
AI活用の社内提案や比較資料づくりから、承認を取るところまで一緒に進めます。要件定義から運用まで一人で担当できます。
現場のヒアリングから課題を整理し、管理表づくりや定型作業の自動化で、手作業を減らします。
経歴
使っている技術